2005年07月                             

今夜は涼しいな(2005.07.23)

 結局、『新宿ブギウギ』を観て来たよ。
 ルオやガン、健太といった、サクラチームも休みを利用して観に来ていた。結束固いじゃん、扉座。

 芝居の感想は色々あるけど、やっぱり書かない。でも、『プロデューサーズ』を蹴って観に行ってよかったよ。悔いはない。

 犬飼淳治が毎年少しづつ良い役になっている気がする。昔はどこに出ているか分からなかったからなあ。
 今回はかなり目立つ役というか、目立つ芝居をしていたというか…。一番汚らしくて一番暴力的だった。他の出演者の誰よりもアングラ臭い。とても優等生劇団扉座の人間とは思えない。

 でも、やっぱり芝居の雰囲気というか出演者の匂いというのかな……随分爽やかになったと思うのは俺だけ?
 昔のテント芝居はもっと怖かったよなあ。入るの躊躇われたものなあ。
 

 俺の周りの観に行った連中がみんな『プロデューサーズ』を絶賛している。そんなにいいのか『プロデューサーズ』。
 来月イノッチの観に行こう。
  
 



ジレンマ(2005.07.21)

 この日記も、すっげえ久しぶり。楽しみにしてくれている方が、もしいるとしたら、ほんと、すみません。

 相変わらず、芝居作りに悪戦苦闘してます。
 もう3週間以上稽古しているのに、いまだに全貌が見えない。
 誤解のないように言うと、やるべきことはスケジュール通り、きちんとこなしている。でも、やるべきことが多すぎて、こなしてもこなしても終わらない。
 
 でも、まあ、本番までまだ20日ほどあるのでなんかなると思っているのだが…
 
 今日は10日ぶりの稽古休み。
 前回のお休みは、劇団の打ち合わせが入っちゃったので、実質初めてのお休み。
 次の休みは2週間後…。今日一日を有意義に使わなくては。

 というわけで、朝11時から、歌舞伎座の『十二夜』を観てきた。蜷川幸雄が初めて歌舞伎を演出するということで、話題になっている舞台だ。
 舞台美術を友人の金井勇一郎氏が担当していることもあって、絶対に観たい芝居だった。
 感想は色々あるけど、今は時間がないので書かない。面白かった。


 さて、問題は今日の夜だ。今一旦、自宅に帰って来て、悩んでいる。
 ブロードウェイミュージカルの『プロデューサーズ』が、ものすごく観たいのだ。ずっと前から日本に来るのを楽しみにしていたのだ。

 でもさ、今『椿組』やってるじゃない。もぼ鈴木君が書いて、淳治と伴ちゃんが出ている。
 もう、義理と人情で言ったら、絶対こっちなんだ。もちろんそれだけじゃなく、芝居としても楽しみだよ。

 でもね、『プロデューサーズ』も今日しか観られないんだよ。

 ああ、どうする?オレ。
 

 
 
   (面白いものは何でもすぐに取り入れてしまう『歌謡ショウ』。今回はエアリアルにも挑戦。)
    





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