2005年04月                             

千秋楽(2005.04.28)

 終わっちまったねえ。終わると跡形も残らないねえ、お芝居は。だからまた創りたくなるよなあ。

 昨日の打ち上げは愉快だった。特に杉山が愉快だった。もう終わった芝居なのに、若い役者を呼びつけては隣に座らせて、稽古をつけていた。
 特に高木智之は、杉山と絡む場面を何度もやらされていた。
 「ばかやろ、それじゃオレは振り向けないんだ。もっとオレに言葉をかけろ!」などなど…。いつの間にか、もぼ鈴木や他の役者たちも集まってきて、笑いながら杉山塾を見学していた。
 やがて杉山が「それだ!それでいいんだ。お前、やっと初日が出たな!」と叫ぶと、周りから大きな拍手が…。
 馬鹿馬鹿しいけど、杉山らしくて、楽しかったなあ。

 杉山はまだ、くも膜下の後遺症が残っていて、今回もセリフを覚えるのに苦労していた。「武運長久」という言葉は本番直前まで言えなかったからね。舞台上の演技を観ていると想像もできないけど。

 今回若手の成長が著しかったけど、岡森や杉山が、やっぱ頼りになったよ。稽古しながら、舞台を見ながら、扉座にはこの2人がいる!って思ったよ。
 すごく手前味噌で申し訳ないけど、役者の幅が出てきたなと思う。中年から若者まで、色んな個性がここに来て揃ってきたなと。これからがますます楽しみだよ、俺たち。

 最後になりましたが、この公演を観に来て下さった方々、応援してくださった皆さん、支えてくれたみんな、本当にありがとうございました。
 これからもよろしくです。
 
 



火曜日(2005.04.27)

 昨日は、「山中たかシがやらかした日」と記憶しておこう。

 実はね、前日・月曜日の舞台の出来がとても良かったんだ。具体的に何が良かったのかと聞かれると困るけど、いつより濃密な良い空気が舞台上に漂っていたのだよ。それは役者たちもやりながら感じていたみたい。
 で、良かった次の日というのは、自分がそうだからよくわかるんだけど、前の芝居をなぞりがちなんだよね。良かったときの「間」とか、「呼吸」とか、感情の持ち方とか、セリフの言い回しとか…。もちろん、役者も経験上それじゃいけないと分かっちゃいるんだけど、どうしてもなぞってしまう。そういうことがあるのさ。
 そこで、僕は本番前のミーティングで言ったね。「いいかね、みんな。守りに入っちゃいかんよ。攻めて行けよ、攻めて。攻めた上での失敗なら僕は怒らないよ。」
 
 山中たかシは攻めたね。そして見事に玉砕したね。
 
 あいつとやるときは、必ず野放しというか、あいつのやりたいようにやらせている場面がある。ここはアドリブオッケーですよ、お前のセンスでやりたいようにおやり、という箇所が。
 なんかね、そういう餌を与えないと元気なさそうに見えちゃうんだよな、あの野郎。
 
 奴のアドリブでやっていると言っても、稽古を重ねていくうちにいつの間にか芝居の中に溶け込んでいって、やがて最初から作家が書いたセリフのようになっていく。だから、お客さんにはどの箇所か分からないんじゃないかな。
 
 奴は昨日、その箇所でスクランブル発進しやがったね。いきなりいつもと違うことをわめきだした。まあ、いつもと違うことをやってもいい場所なんだ。あいつに任したシーンだから。どんなに滑っても、お客さんに全く笑ってもらえなくても、あいつがしっかり、攻めの気持ちをもって戦っているなら、褒めてやろうじゃないの。
 でもね、違ったのさ、一歩足を踏み出した瞬間から、目が負け犬のようだったのさ。ああ、オレはなんでこんなことをやってしまったのだろう。ああぁ、やらなきゃよかった。時間よ戻れ。そう見えたね、この私には。
 実はその場面の前から、なんかあいつ様子が変だなと思っていたのだ。疲れているのかなあ。昼間、他の稽古に行ってるからなあ。頑張れたかシ。などと思っていたのだが、ずっとこのシーンのことが気になっていたんだね。
 
 舞台袖や楽屋の役者たちは、久々のたかシの暴挙に盛り上がって、その後ノレたようだから、まあよしとしよう。

 
 そろそろ劇場に向かわなければ。今日は久々朝からプールで泳ぎこんで、体調を整えた。(なんのためにだよ。)
 
 いよいよ千秋楽です。行ってきます。
 



月曜日(2005.04.26)

 今日は横山智佐君をはじめ、サクラ大戦のメンバーが沢山来てくれた。中でも伊倉さんという人は初日に続いて2度目の観劇だ。友達も10人以上呼んでくれた。明日も観に来てくれるらしい。嬉しいことです。
 そういえば、今回、サクラ大戦のお客さんが沢山来てくれているみたい。昨日も会場で声をかけてもらった。岩本や上原を観に来てくれたらしい。彼らはサクラでいまやレギュラーだからね。ファンがついて何より何より。こういう広がりは嬉しいです。

 終演後は座長や作家の鈴木君、サクラのメンバー、それから、フジテレビの杉田成道さんらと飲み会。珍しく岩本と上原も参加。
 連日の呑みで、そろそろ胃腸が悲鳴をあげている。
 
 明朝は、久々研究所の授業。早く寝なくちゃ。

 みなさん!あと2ステージです。



日曜日(2005.04.25)

 昨日は東京公演折り返しの5ステージ目。たった一週間の公演だから、あっという間だなあ。
 初日以来のほぼ満員の客席。不思議なもので、入りの薄い客席より、満杯の客席のほうが劇場の空気が濃密になるというか熱くなるというか、ただもうそれだけで、芝居の中身を後押ししてくれるような気がする。(あたりまえか。)
 
 昨日は僕の友人の陸上選手が、仲間を沢山連れてきてくれた。日産やヱスビーの長距離選手で、箱根駅伝で区間新を出したり、初マラソンで優勝したりした現役アスリートばかり。
 夕べはそれと、高木智之のサッカー選手時代の仲間十数人も交え、居酒屋で酒を酌み交わした。大変むさ苦しい、体育会系野郎どもの宴であった。
 
 彼らのほとんどが、今まで舞台を観たことがなかったそうで、目をきらきらさせながら、お芝居って面白いですね、と言ってくれた。やっぱりね、こういった、お芝居に縁のなかった男たちに観てもらって、舞台を好きになってもらえるというのは嬉しいよな。


 今日を入れて残りもうあと3ステージだよ。もう終わっちゃうよ。とにかく観に来てください。

 

 



3日目。昼夜。(2005.04.24)

 昨日のソワレに、今回色々ご指導アドバイスを頂いた神田陽司師匠が観に来てくださった。ご一緒に、その陽司さんの師匠・神田紅さんもご一門を連れ観に来てくださった。さらに、『百鬼丸』で義太夫を指導してくださった、僕らが『おしさん』と慕う竹本葵太夫さんも観に来て下さった。ありがたいことです。

 師匠デイだねと、楽屋でも話題になっていたらしい。

 神田紅一門が総出でいらっしゃったことを知った山中たかシは、講釈の場になると、いつもと比べ明らかに緊張していた。そりゃそうだよな。たった一ヶ月でなんとか創り上げたなんちゃって講釈師が、伝説の講釈師・神田伯山を、当代一の人気講釈師・神田紅の前で演じなきゃいけないんだからな。
 俺だったら逃げ出したくなるね。

 終演後たかシ、淳治、まりと、葵太夫を囲み酒を呑む。声優の三木慎一郎氏とも久々に酒を酌み交わした。楽しい夜だった。

 あ、もう劇場に行かねばならぬ。今日はマチネだけ。沢山お客さんが来ますように…。
 



二日目(2005.04.23)

 う〜ん、昨日の日記を読むと確かに随分酔っ払っていて、ちょっと恥ずかしいなあ。でも今日もかなり酔っ払げています。

 今日は敬愛するマキノノゾミ氏が観に来てくれた。言わずと知れた劇団MOPの主宰にして、今回の作家鈴木哲也君の師匠である。
 僕はどうもマキノさんに弱いんだ。すごくお話ししたいのに、実際に会うと照れて傍に寄れない。マキノさんは気付いてないと思うけど、僕は飲み屋で彼の隣に座ったことがほとんどない。今日も岡森君を間に挟んで少しだけ話をした。
 芝居の感想もすごく聞きたかったけど、結局そんなに突っ込んでお話することはできなかった。なんか照れくさいんだよな。
 ひとつだけ、「茅野、あそこだけはオレ、違うと思うんだよな。」と、とても細かい細かい、マキノ的なダメだしをもらった。ま、ここでは、それはどの箇所か言わないけれど、とてもマキノさんらしいダメだしと言うか、感想だった。ちょっと嬉しかった。

 明日はマチネ公演。深酒禁止だぞおめぇら、と言ったら、本当にみんなまじめに帰って行った。そうだそうだ、公演が終われば酒はいくらでも飲める。本当にいい酒を飲むために、今はガマンガマン。



初日初日初日!(2005.04.22)

 帰ってきました。初日の飲み会から。かなり酔っぱげてます。かなりご機嫌です。今日は酔っ払いのたわごと日記であります。

 良い東京初日でした。もちろん演出の至らない点は多々ありましょうが、それは、まあ自分じゃよく分からないし、直せるところは直そうと思っておりますが、今私がご機嫌な理由は、オールキャスト・スタッフが、稽古場、厚木公演を含めて、今までで一番良い出来だったことです。当初、こういうことをしたいな、ここまで行きたいな、と思っていたところに限りなく近づいた。もちろん辿り着いたとおもったら、またその先に行かねばならぬ場所が現れるのですが…。
 客席も大入り満員だったし。明日以降もこの調子で行きたいねえ。
 
 なんか、何を書きたいか分からなくなったので、今日はこの辺でやめようと思いますが、とにかくうれしい一日でした。
 
 今日劇場にご来場いただいた皆さん、ありがとうございました。
 では、また明日。



厚木公演(2005.04.18)

 帰ってきました。厚木から。
 実に一年半ぶりの公演で、もう忘れ去られているのではないかと心配していたのだが、変わらぬ暖かい拍手に迎えられた。

 厚木シアタープロジェクトのみなさん、本当にありがとうございました。これからもよろしくお願いします。
 それから、厚木公演にご来場いただいた皆さん。ありがとうございました。楽しんでいただけたでしょうか。
 BBSに感想を書き込んでくださった皆さん、ありがとうございます。励みになります。

 いつも、初めてお客さんにお披露目する日は、緊張して心臓が痛くなる。楽しんでもらえるだろうか。退屈しないだろうか。怒って途中で帰る人がいないだろうか。ほとんどネガティブな心配ばかりだ。

 役者をやっている時に、本番が近づくと必ず見る夢がある。舞台上で全くセリフが出てこなくて脂汗を流す夢だ。僕に限らず、大抵の役者はこれと似たような夢を見るそうだ。
 演出をするようになってから、代わりに見るようになった夢がある。それは、打ち上げの夢である。
 誰もいない打ち上げ会場で、一人ポツンとお酒を飲んでいる夢だ。とても悲しくて辛い夢だ。
 
 厚木で初日を迎えて、芝居の出来をこの目で確認して、そして客席の空気を感じて、ほっとした。まだもちろん100パーセント満足ではないけれど、もう、辛い夢は見ないで済みそうだ。
 モボ鈴木君。早く観に来たまえ。

 みなさん。これを読んでいて、まだ『語り継ぐ者たち』のチケットを購入していない皆さん。ぜひ、劇場に足を運んでくださいね。お願いします。
 



春寒料峭(2005.04.14)

 春になって寒さがぶり返し、肌寒く感じられることを、春寒料峭(しゅんかんりょうしょう)というらしい。この数日は、本当に寒いね。ちょっと風邪気味です。

 今日は冷たい雨の中、厚木市文化会館で舞台仕込みを行った。と言っても、働いたのはスタッフと若者だけで、僕はただ作業を見守っていただけなのだが…。例によって今年も、右も左も分からない新入研究生がいきなり現場にぶち込まれ、ワケも分からないままスタッフ・先輩に叱られ怒鳴られ、作業に従事していた。
 今回ゲストで出てもらっている、権藤君という役者がいて(面白い役者だよ)、実は彼は8年前にうちの研究所を受けて落ちていたのだが、研究生の働きぶり(働かせられぶり?)を見て、しみじみ「落とされてよかった…」と思ったらしい。ま、それだけうちの研究所は過酷ということだ。いまどき、こんなに厳しく鍛えてもらえるところは少ないよ、と僕は胸を張っている。

 今日はデザイン画や、ミニチュアでしか見ることのできなかった、舞台装置の現物を見ることができた。想像以上にカッコ良かった。
 実は今回の芝居で一番悩んでいたのが、舞台転換だった。何しろ今回の芝居は18場もある。前回の『曲がり角の悲劇』が9場。大作『きらら浮世伝』が13場だったことを考えると、いかに場面数が多いか分かるだろう。
 もぼ鈴木君に執筆依頼をしたときに、ちょっとカッコつけて、「演出のことは心配しないで、好きなように書いて。無茶だと思うような設定だって、どうにかするから。」と言ったのだが、出来上がったホンを読んで、好きに書くにもほどがあるよ、もぼ!と思った。
 だけど、その悩みを舞台美術家が解決してくれた。その人物は僕の大事なブレーンにして数少ない友人である、金井勇一郎氏なのであるが、その彼が驚くようなアイデアを考えついてくれた。彼のそのデザイン案を見て、一発で僕の悩みは逆にチャレンジする楽しみに変わった。
 どんな装置かは、見てからのお楽しみ。
 
 明日から厚木に泊り込みなので、日記が途絶えるかもしれません。ごめんなさい。
 では、劇場でお会いしましょう。



芳春(2005.04.13)

 今朝カーテンを開けたら、目の前の桜がすっかり散っていた。
 隣家の庭の老木が、うちのベランダにまで枝を伸ばしていて、一年のあいだのほんの数日だけ、僕の部屋を華やかにしてくれる。僕は毎春、この桜が花開くのを楽しみにしているのだが、今年はすっかりその存在を忘れていた。

 悪戦苦闘の一ヶ月だった。ゼロから芝居を創り上げる大変さを思う存分味わったひと月だった。

 この数年劇団で演出をするときは、横内戯曲の再演だった。だから、やると決めたときから準備は始まっていて、稽古を始める頃には舞台装置や効果音楽、それらを含めた演出プランはおおむね出来上がっているものだが、今回は違った。稽古直前まで作家とともに脚本作りをしていたのだ。

 ホンの出来が遅かったわけではない。3ヶ月前には第一稿があがっていた。しかもちゃんとその時点で面白い台本だった。だけど、僕らはそこそこ面白い芝居を作りたいわけではない。いつも大傑作を作ろうと思っている。結果はどうあれ、その志しだけは、持ち続けなければならない。だから、直前まで作家の鈴木君にはとことん粘ってもらった。稽古が始まってからも、何度も加筆、変更、改訂を依頼した。
 鈴木君は本当によく戦ってくれたと思う。良いホンになったよ。これが良い芝居にならなかったら演出の責任です。
 
 今日から厚木に入って、いよいよ最後の仕上げです。正直言って、今現在、俯瞰で自分の演出作品を見る余裕がありません。だから、初日が怖くもあり、楽しみでもあります。
 ただ、役者は間違いなくこの稽古で力をつけてきました。きっと今までとちょっと違ううちの役者を観られると思います。
 
 『語り継ぐ者たち』ぜひ、楽しみに…。
 

 



ケイコの稽古日記(feat.トシ&奥)(2005.04.11)


どーも、本日はケイコ日記ではなく、ケイコの稽古日記でお送りいたします。
いよいよ、稽古も残すところあと一日となりました。
今日までの間、台本の中身、芝居の中身、気候・・・その他いろいろな事が変わりました。
今日までの間、すっかり定着したのは、淳冶さんの稽古終了後の腹筋運動、研2の上土井君への佑佳さまからの罵声、などなど・・・
あ、茅野さんは「ここ数日のかやのそとは、お前の写真ばっかじゃねーかよ」と言っていたので、これも、ここ数日の出来事に含めておきます・・・。
そして、『なに、やたら自分のこと売り出してんだよ』と言われたので、ひらきなおって、ただいま売り出し中って事にさせていただきます。
どうぞよろしくお願いします。
本当は、今日の日記当番はトシさんと奥くんの予定だったのですが、宣伝活動のため、でしゃばって登場させていただきました。
茅野さんが「お前が書けよ」と言ったので、書くことにしました。なのに茅野さんは、「あ!10時だ!!」と言って、風のように去っていきました・・・。
ではでは、このへんで、本来の当番のお二人にバトンタッチします。


鼻やしき一座日記

春にひとひら散る桜。
やってきたきた鼻やしき一座。
よッ!「御開帳」あいのてポン。

バケハチ(以下バ)「おぉ何だってねぇ、ちょいと次郎長親分にアイサツにいこうじゃねぇか。」
ドンパチ(以下ド)「アイサツ?」
バ「シマッて言葉があるだろ。その土地の親分さんにアイサツしとかねぇと後々こわいよ。」
ド「そらそうだ。出会い頭にバッサリなんてたまったもんじゃねぇや。」
バ「コンコン」
ド「おいおいおい、のれんにコンコンってこたぁねぇだろ。それじゃ、のれんにウデおしだよ。・・・アッハッハッハッハッ(笑)

  ズバッ  ズバッ  ズバッ  ズバッ  ズバッ

そして鼻やしき一座はさらし首とあいなりました・・・。

注1)写真は愉快な次郎長一家でした。
注2)のれんにウデおし=いくら頑張ってつくしてみても、全く変わりのない様子。(例)「俺の人生のれんにウデおしさ」


桜舞い散る、獅子は舞い狂う!(2005.04.10)

今日の錦糸町は突風が吹き荒れて、稽古場裏の公園では子供が二人ほど飛ばされていましたね。ガンです。
自称常盤貴子、多少光浦靖子のリサです。

本日はこの二人で稽古場日記をお送り致します。
なぜこの二人かと言いますと今回うちらは夫婦役なんですねぇ。
リサ(以下リ)「えー、こんな大先輩と夫婦役だなんてリサ感激!」
ガン(以下ガ)「いやぁ、ボラみたいな顔して嬉しい事言ってくれるねぇ大後輩」
リ「山下幸乃が効果音を出す姿がまるで往年の小室哲也の様だ。」
ガ「何を言ってるんだい?」
リ「幸乃のお尻にズームin。そこには英語で『GODDIES』!!」
ガ「しっかりしろ!オレらにはやらなきゃならない事があるだろう、えっ。」
リ「あっ、あ〜プチ整形。」
ガ「違うよッ、獅子舞だよ獅子舞!」
リ「あ、そうだった。私獅子舞のやりすぎで腰は痛いわ腕は筋肉痛だわ顔は獅子になるわでもう大変ですよ。」
ガ「もう本番まで時間が無い、顔だけじゃなく心まで獅子になるのだ。お前は獅子だ!獅子になるのだーっ!!」
リ「ワオーン!」



テンパルンバッ!(2005.04.09)

どもーっ!稽古場日記にまたまた登場!!
「本当のデブは張りが違う。三段腹にはならないぜ」扉座のサモハンキンポーこと上原健太です(自称)


今日は夕方から通し稽古をやりました。
早替え、転換、ヘアーにメイク、作業に追われてイッパイイッパイのうちにケイコ終了。
「あ〜っ、何でこんなにダメなんだ俺は!?」と思いながらも差し入れのお菓子をつまみ食い。
そんな僕の心のよりどころは以前紹介されてた期間限定ユニット、チャッキリ娘の皆さんです。
中でも一番のお気に入りは今年残った江原ゆかちゃん♪
パワフルダンスに魅惑の笑顔、何故か他人のような気がしない。とにかく、本番まであと少し。
一致団結して、最高の初日にしよう!


追伸 このケイコ期間中に着ている服がサイズUP!あ〜どうしよう。
ひざと腰にどんどん負担がかかっていく。帰ってグルコサミンエースを飲まなくては。



亜美・由夏の稽古場日記(2005.04.08)

本日の担当は、大野亜実・江原由夏がお贈りします。
只今亜実ちゃんは音響卓にてお仕事中・・・。早く来てぇ・・・。

訂正の台本が皆に配られ、ラストシーンが変わった。

そこで、稽古後の私たちの大好きなマリさん。
着替えています。お疲れ様です。




それと、稽古後の私たちの大好きなトシさんと研究生1年生。
夜遅くまで転換の確認です。お疲れ様です。

明日はいよいよ、私たちが出るシーンの稽古です(みっちりです)。

お疲れ様です。

[完]



演助・佑佳の稽古場日記日記(2005.04.07)

今日は衣裳合わせがありました。衣裳がたくさん稽古場に届き、みんな着ては脱ぎ着ては脱ぎ・・・。
そして早速、本番用に直したり仕掛けを施したり。研究生の女の子にも手伝ってもらい総がかりです。
衣裳が来て、着々と本番に近づいてるなぁと実感した一日でした。

それにしても昨日辺りから突然あったかくなりましたね。
桜もあちこちで満開とのこと・・・。扉座お花見はあんなに寒かったのになぁ・・・(T_T)
新宿御苑とかきれいなんだろうな☆東京公演まで散らないでいてくれたら観に行きたいなぁと思う今日この頃でございます。

おまけ:只今私の後ろで景子さんが発情中です。

以上、ゆうかでした。


        作業をする美女3人組↓



酒と男と女とけい古(2005.04.05)

初めまして。今回、参加させてもらってます、飛ぶ劇場のゴンドーです。
今日のけいこば日誌は私が担当させてもらいます。よろしくおねがいします。

さて、今日は昨日の大花見大会の次の日。みなさん目を真っ赤にしてけいこしてました。
ト○君はケーコさんにお酒くさいずらと言われてました。
ト○君は「ハハハハハ」と笑ってました。本当にくさかったです。

しかし昨日の大花見大会はさむかった。岡森さんは「おい、さむいぞ、コレ」と言ってロッテリアに行きました。花見なのに・・・。
杉さんはしょうちゅうを家からもってきたゴーヤ茶でわって、陽気にのんでました。
ト○君は朝方4時ぐらいまで飲んでたらしい。・・・だからくさかったのね。
でもみんな体調くずさず今日はバリバリけいこしてました。あ・・・、今日も。



今日のけいこ(2005.04.03)

今日の山口景子はずーっと稽古を見ていただけだそうです。
そして人には言えない妄想をしていたようです。

私はもっぱらたかシ好きです。   中山たかコ



今日は初通し!!(2005.04.02)

今日は初通しなのでたくさんの方がいらっしゃいました。

脚本の鈴木哲也君(写真1)です。こないだの「Torys!」でも大変お世話になりました。マキノさんの弟子なのですが、師匠と同じく大きいです。





ただ見に来た横内さん(写真2)。一足先に愛・地球博を堪能してきたそうです。




というわけで、たいした緊張感も無くダラダラと初通しが始まりました。まあ、あと2週間あるわけだしOK!OK!


初通しでのゴンちゃん(写真3の中央)と虎くん(写真4)です。僕は彼らとは2回目なのですが、いや・・・また一緒にやるとは・・・アッハッハ・・
二人ともバカです。
よし、明日から少し本気だして焦ろうっと・・・・

岡森 諦



通し前夜(2005.04.01)

東虎之丞です。
今日も和やかな雰囲気で稽古が始まり、殺陣をやり、着替えに追われ、
緊張の嵐の中で僕は固くなっていました。
本番まで2週間を切っているのに情けないものです。
自分のシーンの稽古では頭が真っ白になり、
せっかく毎日、景子さんと稽古していたのに全然違う方向に行ってしまいました。
しかしある意味、確信犯的な行動でもあったような気がします。
しかも今日、この日記の当番になり、大先輩である岡森諦さんに
代わりにタイピングしてもらってる次第であります。
扉座さんの稽古に来てから、みなさんにお世話になりっぱなしの東北の田舎者です。
本番ではご恩を返して笑顔で終わりたいなと思っています。
以上、ありがとうございました。





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