やった!ついに画像アップ(2003.09.30)
ただいま午後9時。 今日は早めに稽古が終わった。
みんな喜んでくれ!田中信也君が稽古場にやってきて、画像を取り込めるようにしてくれたのだ。 ありがとう!チャーリー。 そんなわけで、記念すべき稽古場初ショットは犬飼淳治と客演の松下恵さんです。 ちなみにこのポーズは芝居の中身とは何の関係もありません。 明日からバシバシ画像を貼り付けていくからね。 皆さん楽しみに。 では、今日の稽古場レポートは写真の女性、松下恵さんです。 顔に似合わず、なんか過激な書き込みです。 ではめぐちゃんよろしく。
こんにちは。サヨちゃんを演じます、松下恵です。 今日は稽古場にセットが組まれていました。 焼け跡のセットなので、色々入り組んでいて動くのが大変です。 ところで扉座の皆さんは、とても優しくて私にとって、いいお兄さんお姉さんです。 稽古の合間にも色んな人が、アドバイスしてくれたり、動きを教えてくれたりします。みんな愛情深い方たちで、私は深く感動しました。 でも、佐藤累央くんと高橋一生君は私をいじめます。蹴ったり殴ったりします。だいっきらい! ところで、私は劇団員じゃないのに稽古場日記を書かなくちゃいけない。そんな私を置いてみんな帰ってしまった。高橋君・佐藤君はさよならも言わずに帰っちゃった。だいっきらい! だけど私は友達が少ないので、こんな二人とも仲良くしようと思ってます。扉座の稽古場で毎日みんなに会えるのが本当に嬉しい。22年間生きてきて、今が一番楽しい。
今日は稽古休み(2003.09.29)
だいぶ秋らしくなってきたよね。 今日は南青山でミュージカルの打ち合わせ。久しぶりに自転車に乗った。 ぼくの部屋は広尾にあるので、渋谷や青山あたりに行くには自転車が一番速くて便利なのだ。 なによりぼくはチャリで風を切って走るのが大好きなのね。 なんか書いていて、さわやか中年みたいで自分でも気持ち悪いけど…。 車道をガンガンかっ飛ばしてます。 公演中はいつも劇場までチャリで通ってる。 帰りに飲み屋に寄っても終電を気にしなくてすむしね。 なによりいい運動になる。
広尾に住んでいると言うとみんな驚くが、結構安いアパートメントもあるんだよ。なにしろ山中たかシが昔住んでいたくらいだからね。 正直言うと、たかシが住んでいるのを聞いて、ちょっとかっこいいなあと思っちゃったんだ。で、ぼくも住むようになったのだ。 かなりぼくは人に影響されやすい。
そういえば昨日たかシが稽古場に遊びに来た。 忙しかったのでほとんど喋らなかったけど。みんな知ってると思うけどあいつは今、トップコートという事務所に所属しているのね。だから、最近はあまりうちの芝居に出られなくなった。実は「夜曲」も出したかったんだ。 でも今は早くテレビとかいっぱい出て、有名になって欲しいね。 お前の名前で扉座の客席が満杯になるような役者に早くなっておくれよ、たかシ。 だけど公演に出られない分、メルマガとかドアクラブのこととか頑張っているよ、あいつ。 昨日も役者とメルマガの件でいろいろ打ち合わせしていたみたい。 BBSにもまめに出没しているしね。
まあそんなわけで、これから明日の稽古の準備をしようと思います。 ではまた明日。
ひとりぼっちの稽古場で。(2003.09.28)
ただ今午後9時半。さっき稽古が終わったばかりなのに、みんな蜘蛛の子を散らすように帰ってしまった。 稽古場で独り淋しくパソコンに向かっている。 有馬君は今頃スタッフ連中と酒を酌み交わしているんだろうな。
さて、今日はなんとか最後まで段取りが付いた。かなり速いペースだと思う。どうもせっかちで先へ先へ進みたくなるんだよね。それでいてしつこいから、役者は大変みたい。 高橋一生の、今日の稽古場レポートにもちょっと恨み節が……。
明日は稽古休み。そのかわり稽古場に仮の舞台装置を立て込む。 スタッフと男の役者だけで仕込むみたい。女子はお休みだ。 ぼくは明日、某有名音楽プロデューサーと打ち合わせ。 まだ公表できないけど、来年また外部で演出をすることになりそうです。
いよいよ明後日から本格的な稽古を開始します。 うずうず。
さてそれでは初登場高橋一生君の書き込みです。 若いくせになかなか難しいことを書いてます。
こんばんは。扉座のホームページに書き込むのは初めての高橋一生です。 今日、一応幕の終わり迄、演出がつきました。稽古が始まって1週間。荒削りではありますが形になり、僕にとってはこれからがいよいよ稽古本番という気がします。 ツトムという役を通して身に染みて思うのは、ツトムはつくづく物語に関係ない人物であるということです。 ツトムがいない方が、物語はスムーズに進行して行くような気がしてなりません。夜曲に必要なのではなく、登場人物の物語に図々しく距離を縮めていってしまうツトムに、寂しさを感じます。 多分ツトムは社会に出ていっても、こういう立場になってしまい、孤立せざるを得ない状況に自分を置いてしまう人間で、そういった意味でもツトム君をますます理解したいと思います。 ところでこの一週間の稽古で、僕の喉はだいぶいかれています。明日の稽古場仕込で治ることを期待しながら、帰路に就きたいと思います。 茅野さん、僕の叫ぶシーンを何度も返さないで。 高橋一生とツトムでありました。
稽古場から(2003.09.27)
稽古は快調に進んでます。 僕は今の時期が一番大変です。 まだ衣裳や音楽や美術などのプランが固まっていないので、稽古が終わってからも考えることが多いのね。 だから、今日は有馬君に稽古場レポートをお願いしようと思います。 では有馬君よろしくね。
9月27日土曜日晴れ。今日は、大門さんも来た。全員集合というわけだ。大門さんは今稽古を掛け持ちしているので、大変そうだ。でも、そこはそれ。帝国劇場から大衆演劇まで、幅広いキャリアをお持ちの先輩だもの、うろ覚えのセリフでも一言喋ればピシッと稽古場の空気が締まる。気持ちいい。頼もしい。まだまだ先の長い芝居作りだけれども、若手の諸君もそういう空気に伝染して盛り上がると良いな。ちなみに僕は、森下君と山口君が「これでもかっ」と、注いでくれるコーヒーのおかげで、とてもトイレが近い。まぁ、そのたびに稽古場の長い階段を上り下りするので、良い運動にはなる。老人か俺は。以上。明日も頑張ろう。 有馬自由
初カキコ。(2003.09.26)
みなさんこんばんは。小さな体に大きな闘志。中原三千代です。 今日は私が担当します。
先日私が、定期券の年齢を10歳ごまかしていると、茅野さんが書いてましたが、10歳くらい可愛いもんですよ。もっとごまかしている人たくさんいますよ! それに私よくアメーリカに遊びに行くのですが、どこでも中学生くらいに間違えられるのよ。どうよ。 でもまあ、今の世の中仕事をやる上で若い方が、いろいろと有利なことが多いもんです。やな世の中ですね。
さて私は今、「夜曲」の稽古場で若いイケメンに囲まれて毎日楽しく稽古しています。今年準座員になった高木智之君はどうやって身体で毛虫を表現するか、苦悩しているようです。 私も久々に年相応のしかも、着物を着ての芝居なので頑張って稽古しようと思ってます。 みなさん、私の美しい着物姿を見に来て下さいね。
今日から立ち稽古(2003.09.25)
今日は「夜曲」稽古5日目。立ち稽古に入った。 役者のみんなは偉いよ。たった4日の読み合わせで、もうほぼ完璧にセリフが入っている。ぼくには出来ないことだな。 大体ぼくの演出は、自分だったら嫌だということばかり役者に強いているような気がする。稽古は長くて、ほとんど休憩がないし、かなり細かい注文を付けるし、何度も何度も同じシーンをしつこく繰り返す。 今日もかなり長時間びっちりやってしまった。 みんなうんざりしているんだろうな。 でもね、稽古をしているとあっという間に時間が過ぎてしまうのだよ。
今日は大門伍朗さんが稽古場に来てくれた。実は大門さんは「夜曲」の前に、10月4日から始まる「モンテクリスト伯」という芝居に出演される。だから今、掛け持ちで稽古をしているのだ。 先に向こうの芝居が決まっていたので、かなりタイトなスケジュールなのは分かっていたのだが、今回の「玉野尾」という役はどうしても大門さんにやってもらいたくてお願いした。 やっぱり面白い役者さんだな。とてもまじめな人で一生懸命演じてくれるんだけど、真面目にやればやるほどどことなく滑稽さが滲み出てくる。人間そのものにユーモアがあるんだよな。
話が思いっきり飛んで恐縮ですが、昨日中原三千代嬢の定期券をたまたま見てしまったら、年齢の欄が32歳になっていた。10歳もさばを読んでましたぜ、あのお嬢さん。定期券なんて誰に見せるモノでもないのにね。でもね、彼女、年齢詐称はそれだけじゃないらしい。履歴書や様々な会員証などの年齢を全てごまかしているんだって。で、そのどれもみんなバラバラの年齢を記入しているので、自分が本当はいくつなのか分からなくなっちゃうんだって。憎めない奴だ。 ちなみに、これホームページでネタにしていい? と聞いたら彼女喜んでました。憎めない奴だ。
さて、明日は稽古場にパソコンが来る予定なので、出演者にもここに登場してもらおうと思ってます。お楽しみに。 それから、そのうち画像なんぞもアップできるようにしようと思っているので、ちゃんとまめにチェックしてね。 では。
「かやのそと」オープン!! さていつまで続くか!?(2003.09.24)
ぼくは自慢じゃないが飽きっぽい。 どんなことも長く続いたためしがない。 座長と始めた英会話もひと月で逃げ出した。禁煙もせいぜいもって3日。あんなに張り切っていたサックスも部屋の隅でほこりをかぶっている。他にも読みかけの本やちょっとしか観ていないビデオ、ふたを開けただけのサプリメント、すかすかの500円玉貯金箱、紐も通していないインラインスケート。僕の周りは中途半端に捨て置かれたモノで溢れている。
さてこのコーナーである。 座長から、お前も劇団で責任のある立場なのだから、ホームページ上に自分のページを開設せよとの指令を受けた。 つくづくうちの座長は偉いと思う。物書きが本職とはいえ、忙しい中、毎日のように日記を書き続けているもんな。 実際、劇団なんてやっかいなものを20年以上も地道に続けていること自体、ものすごく持続力のある人だと思う。
それにしてもこのコーナーである。 とりあえずは、夜曲の稽古場の様子などを出来るだけ毎日書き込んでいきたいと思っているので、どうか怠け者のこの僕をみなさん応援してやってください。 楽しんでもらえるページにしたいと思ってます。
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